楽譜をよむとひとくちにいっても

楽譜をよむってどんなこと?

おおまかに言って

音がなっているところ → 音符 (高さ・長さ)

音がなってないところ → 休符  (長さ)

そして
曲の感じを表す   → 拍子、調 、曲想

変化することを表す  → タイやスラー、強弱、速度、リピートなど

「楽譜を読みながら弾こう」とおもったとき↑これらのことを

瞬間的によんで、弾きながら いま弾いているところの先へ先へと読んでいきます

楽譜よむのたいへんだなあせというのは たくさんの情報を瞬間的に読み取りながら弾く、そして弾いたものを聴くという作業さの大変さなのかなとおもいます

ピアノを弾くといことの他に

意識して楽譜をよむことをしていけば
すこしずつ すこしずつですが読めるようになっていきます

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