ピアノが上達するために大切なこと

ピアノが上達するために大切なこと

【イメージ奏法】脳は問いかけに対して答えを用意する

NLP(神経言語プログラミング)を習っていたとき印象深かったことは脳の仕組み脳はコンピューターであり質問に対して必ず答えをだすということそして共感覚共感覚とは例えば音を聴いて、耳(聴覚)を働かせているところに「どんな風景が広がっている?」(...
ピアノが上達するために大切なこと

宮の森ピアノ教室の目指すこと

こどもの気持ちに寄り添ったピアノレッスン「この曲が弾きたい」「こんな風に弾きたい」 こどもの中から溢れる感性、無限の可能性を伸ばしていきたい そして 出来てくる道のりも楽しい できてなお楽しい 次はなにを弾こう ワクワクがとまらない! 最上...
ピアノが上達するために大切なこと

自分を知ることは自分軸を作る

どんな曲が弾きたい?どんな曲が好き? ピアノが弾けたら何をしたい? ピアノをきっかけにどんな曲が好きか 何を弾きたいか そして 自分が何を好きなのか どんなことをやりたいのかを 知ってほしい 自分を知ることは自分と仲良くなること 自分の軸 ...
ピアノが上達するために大切なこと

音楽かるたで楽しみながら覚えよう~

今日は休みだったので久しぶりに音楽かるた4さいと9さいの対決どっちが取れるかな?音符や休符楽譜に載ってる、いろいろな記号どうせ覚えるなら楽しく覚えられるのがいいよね「ぼくも とれたよ~^^」きょうのヴィーガンスイーツ
ピアノが上達するために大切なこと

次の音が探しやすい!~ポジション弾き~

曲名「ひこうき」「そ・ら・し・ど・れ」に手をおいたまま弾こうね5本の指を、あらかじめ全て鍵盤の上にセットしてから弾く「ポジション弾き」演奏中に次の音を探すとき幼い子にとっては、鍵盤すべての88鍵の中から「1つ」を探すことになる感覚のようです...
ピアノが上達するために大切なこと

脳にどんどん記憶させる!レパートリー演奏のすすめ

・  ・  ・「朝の集合ラッパ」という曲イメージ奏法「プップップー」とラッパの音がきこえてくるように弾こうね📯右手は、スラ~っとつなげて弾きながら左手はパリッとはずんで、かっこよく形式のおべんきょうきょうのレッスンではレパートリー曲  7曲...
ピアノが上達するために大切なこと

表現するピアノ

・   ・   ・「ふくろうおじさん」という曲ふくろうってしってる~?という会話からはじまりふくろうが近くにいる!?そして、遠くにいった・・・「近く」と「遠く」の表現の記号の話日本語の意味では「ややつよく」「ややよわく」の記号も、なぜその記...
ピアノが上達するために大切なこと

うさぎのように、弾んで移動!

うさぎ🐰かえる🐸のようにはずみながら手の位置(ポジション)を、どんどん変えて1曲の中で、手の位置をどんどん変えながら広い音域を、弾いていく手の位置を「まるごと」移動することで素早く鍵盤を探すことができます
ピアノが上達するために大切なこと

タランテラ

・   ・   ・   ・   ・「タランテラ」という曲タランテラは、毒グモのことピアノ曲では「タランテラ」という題名の曲がいろいろあります。解説では「タランチュラという毒グモにかまれた人は、激しいダンスを踊ると治るという迷信があった」なる...
ピアノが上達するために大切なこと

「なぜ」から広がる音楽

・   ・   ・「楽譜」に出てくる、たくさんの記号。音を変化させて、より音楽的に、魅力的に。「記号」の場所には、作曲者の想いが込められている・・・というような話をレッスンで子供たちに伝えています^ ^書いてあるから、ではなく「なぜ書いてあ...