ピアノが上達するために必要な１０のこと

宮の森ピアノ教室
はたけやま　ゆみこです
きょうは暑かったですね
きょうは子どもたちと合気道の見学にいってきました。
合気道の先生の立ち姿、いつみても美しいなー
*:..｡♪o○☆ﾟ･♫:,｡*:..｡o○☆
「ピアノ、ただなんとなく弾ければいい」
「そこまでピアノ上手に弾けるようにならなくていい」
というかたは　この先の記事はスルーしてください。
　　　　
「せっかくピアノを弾くなら　音楽的に弾きたいよね」というバスティン先生の言葉。
ピアノで　想いを伝えたり表現をするためには
必要なことがたくさんあります　
楽譜を読むこと
鍵盤の位置を正確に弾くこと　のほかにも
リズム感
拍子感
全体をとらえる
音のバランス
フレーズ
タッチ
脱力
耳や感覚でとらえる
まだまだあるかもしれませんね
こんなにたくさんのことを
一瞬　一瞬でとらえて表現していくのですが
まだピアノを始めたばかりのお子様に
「いますぐ　いっぺんにやってね♫」というのは　大変だしムズカシイ
でもね
ゆみこ先生はここであきらめません
だって必要なことだから
習いはじめから　しっかり伝えていかないと
ある程度弾けるようになってから。。。ではたいへんなこともある
習い始めたばかりのお子様にも