東京都昭島市上川原町 宮の森ピアノ教室
はたけやま ゆみこです
今週からレッスンが始まりました
新たな気持ちでがんばりましょうね
*:.♬.｡o○♪☆ﾟ･:
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「習う」という漢字は、「羽ばたく」+白
ひな鳥のはばたきの繰り返しが「習う」。
飛べるようになるまでに、なんども正しい飛び方を繰り返す。
「白」は「自」が略されたものだそうです。
「自ら羽ばたく」ということでしょうか。
羽ばたくのはひな鳥。いつかは親の元を離れて自由に空を飛べるように、自ら飛ぶことが出来るように。
親鳥ができることは
見つめる、 見守る、 手本になる、 離れる、 寄り添う。。。
子育てもそうですが、ピアノ講師の仕事もまた、親鳥と同じなのかもしれませんね
コメント
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おはようございます。
ゆみこ先生のブログ
読んで
なるほど～ 本当だぁと
思いました。
１つ また学びました。
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簡潔なのに、大切なことが凝縮されている文章、とてもステキですね。
「天は自ら助けるものを助ける」という言葉、ある意味真実かもしれないと最近思います。
教えられることは本の少しのテクニックしかありません。
それを自分の血肉にするには、自分で練習し、工夫するしかありませんね。
であれば、生徒や子どもたちがいかに安心して努力を積める環境を作れるかも、指導力と同じく講師の力量かもしれないと、自戒を込めて思いました。
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＞♪優歌♪（ゆうか）さん
ありがとうございます^^
励みになります!
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＞かたつむりさん
ほんと、そうですね。
「先生から教えられることは、ほんの少しのテクニック。
それを自分のものにするには、自分で練習し、工夫する。」
生徒様やお子様が安心して努力を積める環境を作ることは、指導力と合わせて講師の仕事ですね。
おっしゃる通りだと思います。
日々勉強ですね＾＾
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＞宮の森ピアノ教室さん
こんにちは♪
大きな翼が印象的で、この写真から「おおぞらをとぶ」という曲が頭に浮かびました(^-^)
最近、音楽を目でも楽しんでる自分に気付きました。
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＞おいどんさん♪
おいどんさんはこの写真をみて、おおぞらをとぶという曲が浮かんだのですね♪
「音楽を目で楽しむ」素敵です♪