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先日の 合気道の新年会
いつも思うのは、息子の師匠の佇まいが
とても美しいこと
みとれてしまいます
ブレていないのです
芯が通っている(ように見えるのです)
合気道６段の師匠
身体の使い方のプロです
(みとれていて(？)師匠の写真はありません(;^ω^))
さて
ピアノを弾く時に、大切な「脱力」ですが
じつは、腕や手、手首といった上半身の意識以外にも
上半身を支える下半身
上半身の力を抜くために
下半身の身体作りが 大切ということをご存じでしょうか。
お子さまのピアノを弾いている姿をみて
「ピアノを弾いているときに力が入っているけど、どうしたらいい？」
「力まずに、いい音でピアノを弾きたい」という方のために
レッスンでも、少しずつお伝えしていこうと思います。
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