シャープが4つ。でも大丈夫!

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音階の練習です。
はじめての調での音階。
シャープが4つ
まずは、右手のシャープの位置と、指使いの確認。
そして、同じように左手も。
各パートができたら、両手で。
曲の譜読みや初見演奏は、ほとんど初めから両手で弾いてもらうことが多いですが、
新しい調や音階は、まずは片手で確認してみましょう☺︎
シャープが多いと、楽譜見た目は「うわー!」となることもあるみたいですが
慣れてくると、シャープなどの黒鍵が全くないよりも、あったほうが弾きやすいのかな。
バスティン教材では、園児が使う教材から、すでに全調を経験します。
シャープやフラットが5つなど。
宮の森ピアノ教室の生徒さんは、黒鍵に慣れている子が多いです。
たくさんのシャープが出てきても
「よし、やってみよう!」の生徒さんが多いのかな、と思っています☺︎

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