もしもピアノが弾けたら。。。
わたしたちは、気持ちを「ことば」を使って表現します。
子どもたちも同じです。
「楽しかったよ」「すごかったよ」 「こんなことがあったよ」 「悲しかったよ」
「つらかったよ」「うれしい」
だけど どうしても言葉だけでは表現できないことって、あります。
ピアノを弾くこと、ピアノを楽しむことは
じぶんの気持ちと向き合うこと
言葉になる前の「気もち」を音で表現することで
うれしい気持ち 楽しい気持ち かなしい気持ち わくわく、ドキドキ、もやもや、キラキラ
いろんな感情の 心のひだ1つ1つに ピアノの音が寄り添う
それは、聴くだけでは味わえないもの。
自分の指から、音が作り出せるという楽しさ
それは心が踊るような
心が落ち着くような癒しの時間
もしかしたらピアノの音は、お子さまのいろんな気持ちを 受け入れることが出来るのかもしれません
一生の宝物ですね
そんな宝物のような時間を、お子さまにプレゼントしませんか
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