ベーゼンドルファーピアノの魅力①

一生側に置くつもりでとても愛着があったスタインウェイのピアノですが、

使い続けられない不具合が見つかり泣く泣くさようならをしました

そして新しい出会いのベーゼンドルファーピアノ世界三大ピアノのひとつです

今回このサイズのピアノが届きます↓

ベーゼンドルファー モデル200

ベーゼンドルファーピアノの魅力(抜粋) 

・優れた職人達が誇れる楽器を創り続けることを優先し、一台あたり一年以上の時間をかけられ、さらに調律、調整で約8週間かけている「芸術品」である、大変希少な楽器

・原木から板状に加工したフィヒテ材を約6年野外で乾燥し、状態を安定させ、各パーツに適した含水率になるまで温度と湿度が管理された部屋で最終調整する

・聴衆の心を惹き付けるピアニシモに対する意識を高く持っている 

・すべての部位が共鳴し楽器全体で音を練り上げる熟考された仕組み  

・木管楽器楽器のような柔らかな音の中にクリアで煌めきのある湧き上がる響きをもつ 

・一般的にウィーン古典派の音楽が合うと言われているが、ドビュッシー、ラベル等の作品も驚くほど色彩豊かに演奏できる  

・他社の楽器は強靭なタッチで壊れたがベーゼンドルファーピアノでコンサートを成功におさめたF.リスト 

・夏の定期コンサートにはベーゼンドルファーのピアノを必ず使用していたJ.ブラームス 

・ベーゼンドルファーにオルガンの響きを求め編曲したF.ブゾーニ 

・ベーゼンドルファーの楽器でほとんどの曲を作曲していたバルトークなど多くの作曲家と親交厚かった為、作曲家達が意図した響きを楽器に取り入れている 

他にも勉強してより細かな情報を集めますニコニコ
そして実際に演奏してみての魅力をお伝えできたらと思いますウインク 
楽しみだ~ラブ

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